今日は”自由ヴァルドルフシューレ 東京賢治の学校”
12年年生の卒業公演。
ドイツのシュタイナーの学校でもこうやって学生の卒業公演があって
レベルがかなり高いらしく
ご近所の方々が毎年楽しみにしている、と聞いた事があります。
京田辺のシュタイナーの学校ではもう卒業生がでているけど
賢治の学校では初めての卒業生。
どんな公演になるのか・・ワクワク♪
そしてその公演を、今回は観る事ができる!!
嬉しい~。でもこれを観る事には数々の好意があって
モチロン、子供達にもおおいに負担をかけてしまっている。
よかったかどうかは今夜、子供達の顔を見て判断するとして
お芝居を楽しんでくるつもり♪♪
ちなみに、店長は今回全く観る事が出来ません。
なんでか??
彼はぶたかんだからです。
ぶたかん?舞台監督です。知ってる人は知ってるけど
案外、知らない人もいるでしょう。
とにかく、舞台には欠かせない役割の人で
ここ最近、これにかかりっきりの店長・・・
毎日のように12年生たちの稽古の様子や進行具合を
教えてくれます。
「オクは観に行くんだから色々前情報出すな」
と、うるさい店長を黙らせています。そして・・・
あんた、いつ仕事しとるんじゃ~
オクはね、オクはね、赤子背負って仕事してるんだぞ
だからね、だから・・・
いつかでいいから・・・
食洗器、買って~欲しいな。
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