ほっとした・・面談

今度ゆっくり・・
なんて言われてびびってた保健士さんとの面談。
無事終了~。

ロゴちゃんのときよりも対応がかなり柔らかになってる。

予防接種→受けなさい
解熱剤→使います

って感じだったのに

向こうから
”予防接種はご家庭ではどういうお考えですか?”
って聞いてくれて
(まぁ、バレてたんだろうけど)

ゴニョゴニョ・・となりかけてたら

”自然にまかせる感じなんですか?”
って、聞いてくれて

決して感染しても他の人に”わざと”うつしたり
(保育園に黙って通園させるとか)
疑わしい時には速やかに病院で診察を受けてからの通園にするとか
そういうお話ができました。

う~ん。少しづつ色んなことが変わってくる感じが肌で感じられたな。

ダイアップ(解熱剤)の使用も以前は
『熱性ケイレン経験者は絶対!』
だったのがちゃんとお話できました。

・以前ダイアップの使用でロゴちゃんが意識不明になったこと
・熱性ケイレン自体で後遺症や合併症はおこらないと病院のお医者様から
 お話いただいたこと
・37.5度以上になったら電話いただければ必ず、すぐに迎えに行く事
 連絡が取れないなんてことは絶対に無い事
・朝の段階で平熱よりも高めだったら一言声をかける事

などもお話しました。

でも、やっぱりちらっと”はしかはね・・”って言われましたが。

でもなぁ~厚生省のホームページ見ても
や~っぱり納得いかないのよ。
2006年までしか出てないけど
副反応で死者なし!だって。
せいぜい顔面マヒ・四肢の痙攣・脳障害くらい、らしいよ。
怖いっちゅうの!!

そして
(注)これは全て子供側(結局親ね)に責任があるらしい。
 何らかの問題があった子供に起こったことなんだって。
 ヒドイ話だ。

オクはバカだからここらへんを比較しても
さっぱり理解できないし、子供で実験もできないんで
とにかく一番安全に思える自然に任せる事、
子供の体力を見ながら乗り越える事にしています。
今のところね。
何か画期的な安全なワクチンとかが出てきたら
また検討していくつもりだけど。

まぁ、貧乏だけど
『無料のうちに接種しましょう』
なんて考えはありません。

あ、これはオク&店長の家庭事情なんで。
ウチはパソコンの横にベット持ってきて
子供が熱を出したら横で看ながら仕事ができるという
仕事環境なので、できることで
やっぱり普通にお勤めしてる人には難しい部分はあると思う。うん。