オーストラリアのリタイヤされた方々が
あつまっているアパートメントで
毎晩、夜9:00~と10:00から(日本時間)に
日本のために、そして4号機が倒壊しないように
祈ってくれているそうです。
震災後から毎日続いているそうです。
私も、毎晩同じ時間に一緒に祈ってます。
祈りは、自分の為ではなく他者のためにするもの。
どこかの病院で、実験がありました。
ごめん、どこの病院か忘れた。海外よ。
その病院に入院している患者さんを無作為に
2グループにわけ
Aグループ・・普通に治療
Bグループ・・普通に治療+祈り
をしたそうです。
祈りは、病院のスタッフが勤務終了時間に集まって
Bグループの名簿を読むか、見つめるかで
一人ひとりのお名前に対して
祈りを捧げた。もちろん、祈られてる患者さんは
自分が祈られているかどうかは認識がありません。
しばらくして、Bグループの患者さんの治癒率が
ぐんと上がり、その病院では
その後・・・
毎日、スタッフが勤務時間後、祈る時間を持つようになった
と言うお話でした。
このお話を思い出したのは
フェイスブックで知り合ったお友達
(あ、まだちょぴっとしかお話してないけど~
いずれお茶でもする日が来るはず)
これ↓ネットではガンガン流れているので
↑に対して
速攻、電話かけた!って。
そんなの、愛がないとできんよ。と思ったわけで・・・
愛も、祈りも他者に向けるものなんだよなぁ
自分や家族じゃなくてね。
我が身・家族に関してはただ感謝をするのみ
↑これも祈ったり願ったりするといけないっちゅう
色々ななんやかんやがあるらしいんだわね。
なんて思ったりして。
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