子ども達のために~特に7年生になって
お化粧やお洋服に興味を持ち始めた
長女のために
お化粧品は、ドラッグストアやスーパーで
気軽に手ごろに手に入ります。
でも、食品と同じように成分表を見てもさっぱりわからないものばかり入っています。
実際、こんなにワケのわからないものを肌につけて大丈夫かどうか
疑問に思うようになれるといいです。
じゃあ、一体企業はどのようにして
このわけのわからない成分のものを肌につけても大丈夫か?
確認してるのか??
動物実験を行って、危険性がないかどうかを調べています。
もちろん、シャンプー・リンスも動物実験が行われていることは
当たり前と思っていいです。
動物実験はどれも残酷なものです。
そして、その意味も不可解です。
動物実験をして、その結果を得なければ人体には使用できないような
有害であるかもしれないものを、企業は作成し
販売しているのではないか?とすら思えます。
となると、何故、動物実験するのか?
人体に影響があるといけないから
というよりは
何か人体に影響があった場合、この製品は動物実験済みで
なんら問題がないと企業を守るための布石ではないか?とすら思えます。
この画像は動物実験に使われている
うさぎの画像です。
うさぎは痛くても鳴き声をださず
涙を出すこともないので
目に直接シャンプーを入れたり
肛門が人間の唇に近いということで
口紅を肛門から入れられています。
これ以上ショッキングな画像は山ほどあるのだけれど
もし、耐えられるのならば
自分で探して、見てみてじっくり考えてみること
想像力が欠乏すると、うっかり誰かの
何かの命を安易に奪ってしまうことを自覚してください。
まずは、これは何でできているのかな?
第1歩はここからです。
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