明けましておめでとうございます。
学校ブログにも書いたので
そのまんまコピーでwww
さて、シュタイナー学校では手仕事の授業があります。
どうでしょう?
指編みなので棒の長さがマチマチだったのが気になりつつ
ここまで、できました。
これを筒状にして、底を縫い縮めます
ハイ、途中であんまりにも出来の悪い娘に
ゴウを煮やしたお祖母ちゃん登場で 入れ口と、底をなんとかしてくれました(号泣)
やっぱり・・・形が・・・ひょうたん???
こ・・これでいいのか?? そばに子ども達がいない時にしか出来無い 勉強になりました。
今回、1年生の手仕事は指編みで棒?を編む事でした。
何本も棒を編んで
お願いをして置いておいたら~
あら、不思議♪
小人さんが、棒をつなぎ合わせて笛を入れる袋を作ってくれます
ということで、当の小人さんは嘘でしょ~!!!
と言いながら
棒をつなぎあわせることに・・
”あなた、2回めだから大丈夫よね”と言われるも
”1回目は、小人の心優しいママさん軍団が作ってくださいまして
・・トホホホ・・”
と返答すると、冷たい視線が・・
”スイマセン・・自分でやります・・”
さぼったつけは、自分ではらうことになるんですね。
やりますとも。
「ええ~シュタイナーって手仕事やり~の
食事はへるしぃ~のが当たり前でしょ??」
とガチガチの固定観念にとらわれてるあなた!!
できまへんとも、できまへんとも
そんなスーパーママさんばっかりじゃ~ありまへんとも。
ブログとかでupされてるのは
”できる、素敵ママ”
ここは一つ
”できないヘタレママ”
をご披露しましょう
ということで、まずは毛糸針で棒を縫い合わせて行きます
そして、かぎ針で入れ口を留めます
???でも、でもなんか・・・ まぁ、いいや。
口に紐を通して、完成
どうも、棒の長さが違うのでつじつま合わせよう~と思って
縫い合わせたのがあだとなって、ひきつれて、ねじれたようです。
しかし、子どもたちに見られてはいけない
この作業&冬休み中に仕上げなければいけないので
しかし、休み中なのでいつも子どもが引っ付いてきてる!!
やり直す時間はない・・ ヨシ、これでいいことにしました。
縫い合わせるときは、ゆったりと縫いあわせる。
ギューギューしてはいけませんね。
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