今日、我が家に新しい家族が増えました♪
わかります?
ヒヨコさん♪生後15日だそうです
デカイ!
ムスコ2が抱きしめて離しません
家の中で一緒にいたい~!!と言うのを
無理やりひきはがし
ガッピーの柵の中へ
固まるガッピー
『誰ですか!あなた方?何してらっしゃるの?』
知らん顔
と、仲良くやって行けそうですが
やはり、種別の違いは超えられそうにないので
ヒヨコさんは別の小屋を用意する予定です。
もっか以前のニワトリ小屋を改造中!!
急がねば!!頑張れ店長ww
明日には完成するであろう、ね、店長♪
こちらのヒヨコさん
ご存知の方も多いかも知れませんが
上記のような一般のニワトリさんと
少し違うそうです
その名も
天草大王
大王・・って何、それ?
ウィキ貼り付け
江戸時代から昭和にかけて肥後(現在の熊本県)には、「肥後ちゃぼ」、「九連子鶏(くれこどり)」、「熊本種」、「地すり」、「天草大王」という5種類の地鶏がいた(現在では「肥後六花」にちなんで「肥後五鶏」と呼ばれている)。ところがいずれの種も大正末期から昭和初期にかけて衰退の一途をたどり、中でも天草大王は世界的にも稀な大型肉用鶏として、その肉質のよさから博多名物の水炊きに欠かせないと珍重されていたが絶滅してしまい、残っていたのは、雌雄の堂々たる雄姿を描いた1枚の油絵と僅かな文献だけだった。その文献には「天草大王は明治中期頃、中国から長崎・島原経由で輸入されたランシャン種を基に、天草地方で肉用に適すように極めて大型に改良されたもので、大型の雄は背丈が90センチ、体重が一貫七百匁~一貫八百匁(6,375 – 6,750g)に達した」とあった。 熊本県農業研究センター(旧熊本県畜産試験場)は、1976年から肥後五鶏の改良・復元を開始したが、天草大王はすでに1羽も生存せず、基礎鶏であるランシャン種が中国から輸入できないため一時、復元は不可能と考えられた。しかし、アメリカでランシャン種が飼育されていることがわかり、1992年に輸入。これにシャモ(軍鶏)と熊本コーチンを交配させた後、7世代にわたり選抜淘汰を繰り返すことによって遂に復元に成功した(2000年)。復元された天草大王は姿形、羽色、鶏冠ともに絵画そのままで、成長した最大の雄は体重約7.5kgと文献を超える大きさに達した。 同センターでは天草大王の復元と並行して、これを利用した肉用鶏の開発を進め、天草大王に九州ロードを交配させることによって、産卵性、産肉性に富んだ肉用天草大王を作出した。復元された天草大王は「原種天草大王」、肉用天草大王は「天草大王」と呼び、天草大王は2004年3月に特定JAS法により地鶏の認定を受けた。「原種天草大王」の特徴 [編集]
天草大王の肉質 [編集]
90センチって。
ムスコ2の身長と変わらん・・でかい!
ということで
なんだか、九州の絶滅種のニワトリ復刻かけあわせ?
みたいな??
わたすからするとかなり謎めいた存在ですが
顔とか、身体とかたくましくて
ホレボレするようなヒヨコです
こちらは店長の知り合いの
農家さん、かな?から譲っていただきました。
もしかして貴重な品種なのかな?
わからないけど
大事にしなくちゃ・・ドキドキ
卵、やめよう~と思ってたら
ガッピーは卵産むし
ニワトリさんはやってくるし
何の暗示かしらん?
なんて思いつつww
そしてそして
持つべきものは
農家のお知り合い!!!
じゃがいも&エシャロット&ズッキーニ(画像なし)
キヌサヤ(調理してもうた~画像なし)
いただきました~♪。+゚。*。ヾ(*´∀`)ノ。*。゚+。
嬉しい~嬉しい~
ズッキーニ大好物!きぬさや柔らけ~うまそ~う
じゃがいもは、イモね~ちゃん(ムスメ)が
小踊りするぐらい喜んでます
エシャロットはパスタなんかに使ってたけど
モリっと食べれる方法探ります~
いつもいつも、ありがとう!!感謝☆
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新鮮野菜美味しそ!
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>みはるさん
大量のエシャロット、天ぷらにしてみたが
えぐ~い・・う~ん、どうしよう・・と
今、甘味噌であえてオーブンで焼いてみてる・・どうなることやら~ww