最近、バタバタ~バタバタ~バタバタ~としております。
何をバタバタしてるのか、自分でもよくわからないんですが
不可抗力というか、やるならやらねばというか・・・
まずは第1弾のバタバタ
末っ子誕生~からバタバタです~
自分の力で殻を破って出てきました。
アイガモの卵の薄皮はニワトリの卵よりも
かなり分厚くて、体力も腕力?くちばし力も必要
丸1日はコツコツやってたかな。
卵が割れ始めたときの音は
バリバリ・・バリバリ・・と
ビックリするような音でした
やっと出てきました~
まだびしょびしょです。
お部屋の温度はヒーターで35~6度のホカホカ
周りには羊毛が敷いてあります
ちょっとアップにしたらボケちゃったけど
可愛いお顔。
色は黄色なので多分、アヒル色が強いかな
茶系じゃなくて白いアイガモになる予定
今まで、鳥の雛を何羽か育てた事があるけど
アイガモって、育てるの
超~楽!( ゚ ▽ ゚ 😉
数時間置きにふやかして、人肌に温めたエサを
専用スポイドやスプーンであげる~とかしなくてイイ!
すごい!産まれて半日~1日くらいで
自分でエサ食べてる~水も飲んでる~∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
今までスズメを3羽やインコの雛何羽かくらいは育てた事があるけど
まぁ、大変だった。
雀は特に野鳥だったからもあるけど、口開けないし
生餌は当時簡単には手に入らないし・・
近所の鳥おばさんに毎日練り餌を譲ってもらいに行ったのを思い出しました・・・
なんか、色々な怪しいものを混ぜ混ぜした緑色のツブツブした物体
行く度に
『あんたは鼻が悪いし、これが効くんやで~』と
アロエの絞り汁を鼻に注入の儀式が必ずあり、涙目だったな~
その練り餌(超くさい)を口に含んで人肌まで温めて
爪楊枝でくちばしを横からこじあけて
練り餌を爪楊枝の先につけて奥まで突っ込んで口を閉じて飲み込ませる
必死だったな~私も雀も・・
でも、だいたい私の所に来る雀は巣からなんかの理由で落ちた子だったので
体が弱かった。
1年半位でお空に行っちゃった子が一番の長生きした子だった。
(野鳥育てるのがうんぬんかんぬんは、30年位前なので時効ということで)
今でも一番好きな鳥は雀・・我が家には雀が4世帯屋根のそこら中に住んでるので
会話を聞いてるだけで幸せ
今回、あの苦労の再来・・・と、かなり覚悟しましたが
全~然、楽ちん。
そんで、刷り込みも成功。
しかも
3歳児にwww
3歳児が歩くと付いて回る、付いて回る。
3歳児の声が聞こえると
ァピィァピィァピィァピィァピィァピィ
ここにいるぜ!と大アピール
3歳児が顔を出して”よちよち”なんて撫でようもんなら
ゥヒィ~ヨ ゥヒィ~ヨ ゥヒィ~ヨ
と甘えた声をだす
しかし、3歳児と部屋中を歩き回られると
踏んづけちゃいそうで危なっかしいので
ある程度のお散歩したら
小屋(ダンボールいずれは外に小屋が出来る予定)に
帰しておくようにお約束。
でもアイガモちゃんには通用しないので強い抗議をするもんで
ダンボールに小穴を開けて、外が見えるようにしてあげた
・・・ら、こんな感じで
市原悦子さんばりに覗かれてます
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(≧∇≦)きゃ~かわいい!楽しそう!うちも兄ちゃんがよくツバメの赤ちゃん(巣から落ちてしまった)とか連れて帰って来てたよ~かわいかったの~懐かしい!超!賑やかファミリーね(^w^)
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わ!わ!わ!\(^ー^)/かわいい(≧∇≦)超!楽しそうね~昔、にいにいも小さい頃、巣から落ちたツバメの雛とか拾って連れて帰ってきたな~懐かしいな~
ますます賑やかで楽しそう!(^∀^)ノ
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賑やかというか、ウルサイ~ってぐらい
声が大きくてまいってます(≧ω≦。)
最近、脱走の方法を覚えて
気がついたら、足元で
アピィ?
とかやられてますww