ということで、店長とさっぱり会話してません。
3~4日と書いてはみたが
もっとかも。
理由は、わたすの口内炎。
でっかい口内炎が出来たので
気をつけてたんだけど
もういっかい、同じ場所を思っきり、噛んで
すんげぇ~大きさになってしもうた・・
痛いよぉ~
ということで極力、口を動かさないように。
食事は小さなスプーンで食べられるよう
カレーライスとか(しみるんだけどね)
で、話すと切れる唇の端の方を噛んじゃってるもんだから
なるべく、会話も減らしてるんだな。
子供達にも
『ふんふんふ・・ふ・・ふん』(ちゃんと食べなさい)
『ふっふ~ふふふふふ』(ちょっと、お茶飲んで)
などと、口を開けずに話しております。
しかし、子供ら勘が鈍いのか
さっぱり理解をしめさず(当たり前か)
『何?ママ、何?お皿いるの?』
『おやついるの?』
など、勝手な解釈ばかりしてくれるので
しゃべらざるをえない、ってことで
子供達とは痛みをこらえながら、話てるんですが
店長には、そんな気遣いいらないので
『ふんふんふん』で済ましてます。
しかし、店長
この、ふんふんがほぼパーフェクトに理解できるらしく
『ふふふふふふ~、ふんふふふふふふふん、ふふっふふいふ』
(この送り状、印刷したの作っといた)
『あ~、見た。伝票作るから取ってきて』
『ふっふふっふふふんふんふふふんふふ?』
『じゃ、見てみるから置いとき』
『ふふ、ふふふふふんふ、ふっふふっふふ、ふんふふ・・』
『待ってって?ナビで来てるのあとでメール確認しとくわ』
完璧か?!
以心伝心、ツーカーとはこのことか???
自分でも、店長、よくわかるな・・・と感心するわ。
ただ、これだけはわからんらしい
『ふふい!ふ~ふ~ふふぃふふぃぃ?』
(寒い!クーラー消していい?)(サムガリ)
『暑い?』(アツガリ)
で、まぁ会話が無い状態もこれだけ続くと
もう、話さなくてもやっていけるんんじゃないか?
テレパシーOK?
みたいな感じに思うんだけどww
ま、とりあえず、不便は感じてないけど
痛いから、早く治そう~♪と
ベジマイトを塗って・・・みました。
そこで、ベジマイトは
初期にのみ、つけて大丈夫なものだと
確信したのですた。
脳天突き抜けるほど
刺激的で痛かったっす!
ベジマイト推奨も、いかがなもんか
ま、店長はとりあえず
わたすの言葉を理解できるようなので
ゆっくり治します。
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