電車に乗ってた
トンネルの中？地下鉄？

突然、車両がひっくりかえる

すごくすごく大きい事故

後部車両からかろうじて這って出た

体中血だらけ、自分の感覚では
下半身が折れているように感じた

なんとかトンネル？地下？から出ることができた

生存したのは・・私だけなの？

他には誰も出てきていないの？

私だけ？

とにかく伝えないと

『事故がおきた！』

『あそこにいるんだ！まだいるんだ』

誰も信じてくれない

『そんなばかな』

『事故なんておきるわけない』

『どこのテレビも言ってない』

新聞に言おう

『あそこで事故がおきた』

『埋まってるんだ』

新聞の人？が言った

『誰も何も言って無いしそれくらいじゃ本当かどうかわからない』

誰も信じてくれない

そこで事故は起きたのに

私は血まみれなのに

私の言葉は届かない・・絶望

ここで、夢は次に入った

芝居のテストが行われた

誰か？の前で二人芝居を演じる

私と・・誰か全く素人と思われる人とのかけあいのシーン

・・・セリフが出てこない。記憶の中にセリフがない

舞台の後ろに台本がある。台本を見たい！
後ろに下がって近づこうとするけど

字を確認するまで近づけない

芝居は始まっている

相手役の役名は○川

どうしても○が思い出せない

でも、芝居は始まっている

もう、なんでもいい

とにかく何かしゃべろう

『小川さんのおかげでこの公園の中に踏み出すことができました
とても嬉しく思っているんです。

いつも外側からみるだけでしたから・・・』

相手方は素人だ。こっちが台本通りに話せていないのに
応えてはくれないだろう・・・苦しい。助けて！！！

店長『あ～だめだ～！！』

と店長の声で目が覚めました

時間は３時半ごろ

変な夢だったね。疲れましたよ・・